拡大する写真・図版武漢へのチャーター便の搭乗ゲートに向かう関係者ら=2020年1月28日午後6時52分、羽田空港、諫山卓弥撮影

[PR]

 中国・武漢市(湖北省)で新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受け、現地邦人を帰国させるための政府チャーター機の第1便が28日午後8時半すぎ、羽田空港(東京)を出発した。帰国は29日午前になる見通し。

拡大する写真・図版武漢へのチャーター便となる全日空の機体=2020年1月28日午後、羽田空港、田辺拓也撮影

 外務省によると、帰国希望者は約650人(28日朝時点)で、第2便も29日以降に派遣する方向で検討している。

拡大する写真・図版中国・武漢市からの邦人帰国を支援するためのチャーター機派遣について、取材に応じる茂木敏充外相=2020年1月28日午後0時46分、国会内、岩下毅撮影

 当初は28日午前に出発させる方向で調整していたが、日本政府関係者によると、中国側の受け入れ態勢の事情で予定よりも後ろ倒しになったという。