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 中国当局との関係について米政府機関に虚偽の申告をしたとして、米司法省は28日、ナノテクノロジー分野の世界的権威でハーバード大化学・化学生物学部の学部長、チャールズ・リーバー容疑者(60)を逮捕し、発表した。

 発表によると、リーバー容疑者は2012~17年、中国湖北省の武漢理工大から給料として毎月5万ドル(約550万円)、住居費や生活費として年間15万8千ドル(約1700万円)をもらう契約を交わしていたという。

 契約は中国共産党が外国の優秀な人材を引き抜く「千人計画」の一環で、契約書も残されていた。だが、リーバー容疑者は18年4月と19年1月、米国防総省や国立衛生研究所に「千人計画に参加するよう言われたことはない」などと、うそをついた疑いがある。両機関は08年以降、リーバー容疑者に計1500万ドル(約16億4千万円)超の研究費を提供していた。

 リーバー容疑者はナノテクノロ…

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