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 丹波市の地域おこし協力隊員の清水健矢さん(24)が、同市氷上町にある今は使われていない茶屋の建物を、市内外の人たちが集えるカフェに再生しようと活動している。今は建物を改修しており、桜が咲く4月のオープンが目標。クラウドファンディング(CF)で改修資金の一部を募っている。

 清水さんがカフェを開こうとしているのは、同市氷上町の水分(みわか)れ公園そばにある、以前は「水分れ茶屋」として使われていた建物。清水さんは大阪府吹田市出身で、昨年7月に協力隊員に着任。その前は府内でカフェを営むなどしていた。

 観光担当の協力隊員として市内各地を巡った。水分れ公園は本州で一番標高が低い中央分水界という貴重な自然環境にあり、桜の名所としても知られる。清水さんは周辺の風景にも魅力を感じ、「水分れ公園のことを多くの人に知ってもらい、丹波のことを少しでも記憶にとどめてもらい、交流人口を増やしたい」と、コーヒーの知識を生かしてカフェを開くことを考えた。茶屋の建物を使ってカフェをしたいと地域の住民に相談。「ぜひ活用してほしい」「茶屋にまた人が集うのがうれしい」などと後押しされた。

 名前は「水分れ茶屋byAmh…

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