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 伝統工芸を受け継ぐ若手職人の作品を展示、販売する「若手職人展」が静岡市駿河区丸子の駿府匠宿で開かれている。2月4日まで。

 会場には和染、木工、挽物(ひきもの)、蒔絵(まきえ)の各分野で、熟練職人のもと技術を学んできた若手職人5人の作品約300点が並ぶ。色鮮やかな和染のバッグや、優しい色合いの蒔絵がほどこされたクリームケースなどが来場者を楽しませている。

 吉田町から訪れた40代の主婦は「和風だが現代的。若い人にも受け入れられそうで素敵」と作品に見入っていた。(広瀬萌恵)