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 「桜を見る会」は安倍晋三首相の支援者や知人をもてなす機会だったのではないか――。そうした「私物化」への疑念が29日の参院予算委員会でも噴き出した。あいまいな答弁も続き、疑問は消えない状況だ。

 昨年の会で、首相が推薦したのは「約1千人」。安倍事務所が参加者を募集していることも明らかになっている。

 立憲民主党の蓮舫氏は、コピーを使って家族や知人も事務所に申し込みができるとした文書を根拠に「どうやって(招待に)ふさわしいと事務所が判断するのか」と迫った。政府の開催要領では推薦基準を「各界の代表者等」と定めており、それに当たるのか疑問があるからだ。

 首相は「内閣府で最終的にチェックしている」などとあいまいな答弁を繰り返したが、蓮舫氏が追及を重ねると、「後援者の推薦を頂いている。その段階でふさわしいものと考えている」と答弁。さらに「(首相の地元の山口は)地方であり、だいたいどういう人か分かる」とも述べた。

 さらに「チェックしたのか」と…

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