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 保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地検特捜部は30日、出入国管理法違反の疑いで逮捕状を取った。逃走を手助けしたとして、外国人の男3人についても犯人隠避などの疑いで逮捕状を取った。

 特捜部によると、ゴーン前会長は昨年12月29日午後11時ごろ、関西空港から出国の確認を受けずに出国。男3人はゴーン前会長が海外渡航が禁じられているのを知りながら、出国を手助けしたなどの疑いがある。