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 30日の東京株式市場では、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に懸念が広がり、日経平均株価が大幅に下落した。終値は前日より401円65銭安い2万2977円75銭。終値で2万3千円を割るのは昨年11月1日以来、約3カ月ぶり。

 日経平均は前日より94円安で取引を始めたが、韓国や台湾などアジア市場で株安が進むとじりじりと値を下げ、一時は480円超も値下がりした。

 大手証券アナリストは「新型肺炎の拡大を受け、海外投資家による売り注文が広がった」と話した。(新宅あゆみ)