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 任天堂は30日、ゲーム専用機「ニンテンドースイッチ」の2019年度の世界販売台数の目標を、当初の1800万台から1950万台へ引き上げると発表した。人気ゲーム「ポケットモンスター」の最新作が好調で、ゲーム機本体の販売増につながった。

 任天堂は従来のスイッチよりも小さく、持ち運びやすくなった「ニンテンドースイッチライト」を昨年9月に投入した。昨年4~12月の合計販売台数は1774万台にのぼり、当初目標に迫っていた。国内外での年末商戦でもよく売れたという。

 昨年11月に売り出した「ポケットモンスター ソード・シールド」も12月末までで1606万本の大ヒットとなり、スイッチの販売に貢献した。(久保田侑暉)