拡大する写真・図版田中圭さん(左)と富樫勇樹選手=鬼室黎撮影

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 2020年、バスケットボールの日本男子が44年ぶりに五輪の舞台へ帰ってくる。大きな節目の年の初め、強いバスケ愛を抱き、親交の深い2人に対談してもらった。Bリーグの「顔」である千葉ジェッツの富樫勇樹(26)と、少年時代に競技に打ち込んだ俳優・田中圭さん(35)。選手と役者が思いを語り合った。

 ――交流が始まったきっかけは。

 田中 共通の友人がいます。その人と知り合い、10年ぶりにクラブチームでバスケをやるようになって、そこに米国帰りの選手が来るとなった。勇樹はまだ10代だったもんね?

 富樫 初めて会ったのは体育館でしたよね、確か。いまから7年前。当時の僕は19歳かな。bjリーグの秋田に入団する前でした。

拡大する写真・図版田中圭さん(右)と富樫勇樹選手=鬼室黎撮影

「勇樹のプレー、遊び心ある」

 田中 一緒にバスケをしたんですけど、いい意味でプレーがやんちゃだった。わざと、俺の目の前にコロコロと転がるパスを出すんです。カットしようと動くと、直前で曲がるからボールに触れない。全てのプレーに遊び心があり、その場にいる全ての人を楽しませようとしていた。スポーツが一瞬にしてエンターテインメントに変わった。そこが衝撃的だった。

 富樫 ちょうど、僕の見ていたドラマに圭さんが出ていた。芸能人の方にちゃんとした形で会うのは初めてだったので、ちょっとびっくりしましたね。こんなところでバスケをしているんだなって。

 ――俳優とプロスポーツ選手。自分の仕事をする上で、心がけていることはありますか。

 田中 自分たちが楽しむことを…

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