拡大する写真・図版1月24日、ドバイマラソンでも多くのランナーがナイキ社の厚底シューズを履いていた=ロイター

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 世界陸連は31日、マラソン選手らが使用できる靴の規則を一部修正したと発表し、規制すべきかの議論を重ねてきた米スポーツ用品大手ナイキの「厚底シューズ」について、条件つきで容認する結論を出した。東京五輪での使用も認められる。15日には一部の英メディアが禁止を検討していると伝え、選手からは心配の声も出ていた。

 世界陸連によると、店頭やインターネットなどで市販されている製品は、東京五輪で履くことが可能。ただし、靴底の厚さは40ミリまでで、ナイキが使っているカーボンファイバー(炭素繊維)のプレートは1枚だけなど、条件をつけた。また、4月30日以降に発売される製品は、4カ月経過しなければ公式戦では使用できない。

 同社の「厚底」は、足への負担…

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