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 フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が、ショートプログラム(SP)、フリーともに金メダルを獲得した2018年平昌五輪で使用した曲に戻すことが2日、関係者への取材で分かった。6日にソウルで開幕する四大陸選手権から変更するとみられる。

 SPはショパン作曲の「バラード第1番」、フリーは「SEIMEI」。国際スケート連盟(ISU)公式サイトにある羽生のプロフィル欄の曲名も既に変更されている。

 羽生は今季、SPは「秋によせて」、フリーは「Origin」を昨季に引き続いて使っていた。グランプリ(GP)ファイナルはネーサン・チェン(米国)、全日本選手権は宇野昌磨(トヨタ自動車)に敗れ、シーズン後半に浮上を期している。