拡大する写真・図版ホテルの開業や建設が増えているJR新大阪駅(中央)周辺=2020年1月29日午前、朝日新聞社ヘリから、小川智撮影

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 単なる乗り継ぎ駅のイメージが強かった新大阪駅で、周辺の開発が活気づいている。大阪市中心部のオフィス不足や訪日客の増加を受け、新規のビルやホテルの建設が流れ込んでいるためだ。今後、相次いで鉄道の新線ができ、交通がさらに便利になるという期待も動きを後押ししている。

 不動産仲介大手の三鬼商事によると、新大阪での新しいオフィスビルの開業は2012年を最後に止まっていたが、今年からは数年先まで毎年ある予定という。

 背景にあるのはオフィス不足だ。昨年12月の梅田地区の空室率は0・85%、淀屋橋・本町地区は1・46%。「物件を探す企業が新大阪に流れている」(担当者)という。市中心部の地価は高騰し、新たなビルを建てようにも開発業者が手を出しにくい状況で、手頃な値段で事業に乗り出せる新大阪に注目が集まる。

 野村不動産は新大阪駅の西側で…

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