拡大する写真・図版「今、これまでで最高のアリスを見せられているんじゃないかな」と話す谷村新司さん。昨年12月で71歳になった=篠田英美撮影

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(語る 人生の贈りもの) シンガーソングライター・音楽家 谷村新司さん

 シンガー・ソングライターで音楽家、谷村新司さん(71)が自らの半生を語りました。ギターとの出会いや作詞の原点、アジアとの交流、そして「冬の稲妻」「チャンピオン」「昴―すばる―」など数々の名曲が生まれた背景とは――。現在はアリスとして全国ツアー中です。

 《昨年5月からアリスの全国ツアー中。堀内孝雄、矢沢透と3人合わせて210歳を超えた》

 7年前にアリスのコンサートで47都道府県を回りました。東日本大震災の後、音楽で元気を取り戻してもらおうと出向いたんですが、最後の日本武道館の打ち上げで、何となく「次やるとしたら70歳だよね」と。共通の目標ができて、それぞれに準備しました。

 ツアーの1年前から3人でラジオをやり、週に1回顔を合わせてコミュニケーションを取っていたら、すごくいい空気感のまま、ツアーに突入できましたね。

 年齢を重ねると体力はどうしても落ちるけれど、それを補ってあまりある何かを3人とも身につけているので、今の3人のグルーブ、アンサンブルが、これまでで一番いいんですよね。

 忙しかった30歳の頃は楽しい…

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