拡大する写真・図版マシンガンズの滝沢秀一(左)と西堀亮=2019年10月、東京都新宿区四谷3丁目の太田プロダクション

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 「キレ芸」を売りにしたお笑いコンビ・マシンガンズ(太田プロ所属)の滝沢秀一(43)が「ごみ芸人」としてプチブレークしている。現役の清掃員として出したごみ関連の本3冊が計約10万部を売り上げた。これが講演やテレビ出演につながり、コンビでのお笑いの仕事も増えつつある。

 マシンガンズは、東京出身の滝沢と、俳優としても活動する札幌出身の西堀亮(45)のコンビで結成22年目。M―1グランプリで2度準決勝に進んだが決勝には残れず、「売れるところまではいかなかった」。

 お笑いの仕事が減っていくなか、2012年に滝沢の妻が妊娠。元芸人の知人から聞いたごみ回収の清掃員で収入を得るように。朝から夜まで走り回るきつい仕事。出勤前には大皿に山盛りご飯2杯のカレーを食べる。浴びるように水を飲み、塩をなめ、昼にも大量の白米を食べても痩せてしまったという。仕事を終えてからのお笑いライブはふらふらで「惰性で漫才をする状態」。それでも、相方の西堀は「収入が必要なのはわかっていたから、口は出せなかった」と振り返る。

 転機は、滝沢がツイッターでつ…

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