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 高校野球の「情報格差」を解消しようと、1人の大学生が「神奈川高校球児プロジェクト」というシンポジウムを企画した。野球の技術向上のほか、進学、その先の目標まで提供できれば、という内容だ。昨年12月の第1回は約150人が参加。2月16日には第2回を予定している。

 シンポジウムは講演会と交流会の2本立て。企画、運営を1人でこなす慶大4年の三島祐司さん(22)は、「高校生にはいろんな選択肢がある。野球がうまくなってほしいのはもちろんですけど、知らない世界に触れて、新しい可能性も知ってほしい」との思いから、招くゲストにはこだわった。

 昨年12月の第1回は東大の小林大雅投手(横浜翠嵐高出身)、筑波大の井口史哉内野手(県立相模原高出身)のほか、アフリカに留学経験のある学生、理学療法を研究する学生をゲストに招いた。2月16日に開催する第2回では、立大の宮崎晃亮投手(県立相模原高出身)、BCリーグ群馬の田代大輝投手(県立商工高出身)に加え、起業した学生も呼ぶ。

 県立川和高出身の三島さんは、…

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