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 大小様々な雪像が並ぶ札幌市中央区・大通公園の「さっぽろ雪まつり」が4日、開幕した。海外から多くの観光客が訪れる恒例の冬のイベントだが、今年は、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けた感染症対策と、記録的な雪不足への対応に追われてのスタートとなった。

 高さ約15メートルの大雪像など約120基が並ぶ大通公園では、この日、マスクをつけて見物する人たちの姿が目立った。新型肺炎の感染拡大を懸念し、スタッフにはマスクが配られた。毎朝の検温と体調の報告を求めるなど健康管理を徹底するという。

 市などによると、大通公園を含む市内3カ所である雪まつりの来場者数は11日までの期間中、200万人を超えると予想される。昨年は計約273万人が訪れ、うち1割強(推計)が海外からだった。北海道では1月28日、中国・武漢市から来た女性の新型コロナウイルスへの感染が確認されたこともあり、新型肺炎への警戒が強まっている。

 会場には、日本語と中国語、英…

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