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11月にある米大統領選に向けて、共和党のトランプ大統領に挑戦する民主党の候補者を選ぶプロセスが現地時間3日(日本時間4日)、アイオワ州の党員集会を皮切りに始まった。

 「打倒トランプ氏」に燃える民主党からはこれまで、過去最多となる27人が大統領選に名乗りを上げた。候補者選びが本格化する前に16人が脱落したが、なお11人が争う。

 全米を対象とした世論調査の平均でトップを走るのは、ジョー・バイデン前副大統領(77)だ。上院議員を6期36年間務めた中道・穏健派の重鎮で、オバマ政権の副大統領として圧倒的な知名度を誇る。「トランプ大統領により分断された米国を修復する」と、超党派を意識した選挙戦を展開する。

 追いかけるのは、4年前の候補者指名争いで、ヒラリー・クリントン氏と一騎打ちを演じたバーニー・サンダース上院議員(78)。国民皆保険制度など、革新的な政策をぶれずに訴え続ける姿勢が若者らに人気で、アイオワ州の世論調査ではバイデン氏をリードする。サンダース氏と並んで革新系の代表格とされるエリザベス・ウォーレン上院議員(70)も堅調な人気を誇るが、昨秋にバイデン氏に迫った時と比べると勢いはない。

 「新星」と言われるのは、当選…

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