[PR]

 ソフトバンクグループ(SBG)傘下のファンドが出資するインドの新興ホテル運営会社「OYO(オヨ)ホテルズアンドホームズ」が昨春から日本で始めたホテル事業と不動産賃貸事業が曲がり角を迎えている。短期間で多数のホテルと提携するなど急拡大したが、一部で想定外のトラブルが発生。軌道修正を余儀なくされている。

 オヨはSBG傘下の投資ファンドが出資する有望銘柄の一つ。米シェアオフィス大手「ウィーワーク」の業績不振がSBGの経営に打撃を与えた後だけに、オヨの事業の成否にも注目が集まる。

拡大する写真・図版オヨの提携ホテルの外観=同社提供

 インドや中国などでは、AI(人工知能)を活用し、需給変動に応じて弾力的に価格を変える「ダイナミックプライシング」を売りに急成長した。自らホテルは建てず、中小ホテルと提携してネット上で集客し、売り上げを分け合うのが事業モデルだ。

 日本では、SBGと傘下の投資…

この記事は有料会員記事です。残り899文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り899文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り899文字有料会員になると続きをお読みいただけます。