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 ヨーロッパで活躍する北九州市出身のソプラノ歌手、豊嶋(てしま)起久子さんが11日、セルビアのベオグラード国立歌劇場でオペラ「蝶々夫人」の主役を務める。19世紀後半に国王と明治天皇が親書を交わして友好関係を結んだ国からの招待に、「作品に込められた、国や人種を越えた普遍のテーマを表現したい」と意気込んでいる。

 蝶々夫人と豊嶋さんの縁は深い。私立明治学園小(戸畑区)の5年生だったとき、同市出身で欧米で活躍していたオペラ歌手渡辺葉子さんが、母校の生徒を前に蝶々夫人のアリアを歌うのを聞いた。初めて触れたオペラだった。

 能楽師の一家に育ち、中学で吹奏楽の部活動に夢中になった豊嶋さんは、東京芸術大音楽学部への進学を志すようになった。高校2年から実技試験のために声楽を習い始めた。

 志望通りに大学に進むと、国内…

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