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 今春から小学校で「プログラミング教育」が必修化になる。県内でも教員の研修に力を入れるが、教材の準備も追いついていない。1月末にあった研究発表会では教職員から不安の声が次々に上がった。

 県内の小学教諭や教育委員会職員ら約40人が集まった情報部門の研究発表会が1月末、宇都宮市の県総合教育センターであった。テーマは導入が迫るプログラミング教育。佐野市立出流原小の大川洋平教諭(30)が実践授業の報告をした。

 大川教諭らは算数の授業で、タブレットを使って図形を描くプログラムを児童に組ませた。「興味は持ってもらえたが、教科の学習とうまく結びつけられなかった」と反省点が残った。

 会場からは「見本のプログラム…

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