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 三重県伊勢市の港町の再興に努めてきたNPO法人「神社(かみやしろ)みなとまち再生グループ」が、国土交通省の2019年度「手づくり郷土(ふるさと)賞」の大賞部門に選ばれた。伊勢市役所で4日、認定証の授与式があり、中村清理事長らが記念品などを受け取った。

 グループは、江戸時代に伊勢神宮への船参宮などで栄えた宇治山田港を拠点に活動する。地域起こしの一環として、1998年には愛知県の篠島から伊勢神宮に干したタイを奉納する「御弊鯛(おんべだい)船」を復活。現在も毎年10月12日に船を受け入れており、地域の風物詩として定着している。

 2004年には、船首部分を平たく作る伝統的な木造船「伊勢型船」を復元した。地元出身でアテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんにちなんで「木造船みずき」と名付けられ、観光客らを乗せて貸し切り運航している。

 また15年度以降は、国の委託…

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