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 茂木敏充外相は5日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市(湖北省)に、第4便となる日本政府の民間チャーター機を6日に派遣するよう調整していると記者団に明らかにした。約200人が搭乗する見通し。外務省幹部によると7日に帰国の予定だという。

 日本人の帰国希望者は、武漢市外を中心に、約140人いる。茂木氏は、中国籍の配偶者らも一緒に帰国できるよう調整が進んでいると明らかにした。外務省幹部によると約60人を見込んでいるという。

 政府はこれまでに計3便のチャーター機を派遣し、1月29日以降に計565人の日本人が帰国している。