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 トランプ米大統領が4日に行った一般教書演説で、終了後に民主党のペロシ下院議長が草稿を破り捨てる一幕があった。また、冒頭にはトランプ氏がペロシ氏との握手を拒み、米国内の分断を改めて象徴する場面となった。

 一般教書演説は、大統領が内政や外交の基本方針や成果を説明する、年に1回のイベントで、全米にテレビ中継される。下院議長の招待に基づいて、上下両院合同会議で行い、演説の間は下院議長と副大統領が大統領の後ろに座って聞くのが慣例だ。

拡大する写真・図版一般教書演説のため、議場に到着したトランプ米大統領(中央)に手を差し出すペロシ下院議長。トランプ氏は無視して、握手を拒んだ=AP

 この日、演説のために到着したトランプ氏は、ペロシ氏が差し出した手を無視し、握手しなかった。約1時間半の演説の間、トランプ氏は経済や外交対策など自身の実績を次々にアピール。議場で共和党の議員らは再三立ち上がって拍手を送る一方、民主党議員らは、ほとんど座ったままぶぜんとした表情を見せていた。

拡大する写真・図版トランプ米大統領の一般教書演説終了後、原稿を破るペロシ下院議長(右)。隣ではペンス副大統領がトランプ氏に拍手を送っていた=AP

 演説前、トランプ氏から原稿を…

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