拡大する写真・図版防衛省がチャーターしている民間貨客船「はくおう」=2020年2月5日午前9時46分、横須賀市西逸見町1丁目の海上自衛隊横須賀地方総監部、岩本修弥撮影

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 新型コロナウイルスによる肺炎が広がっていることを受け、感染者を受け入れるために防衛省がチャーターしている民間貨客船「はくおう」が5日、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀地方総監部で報道向けに公開された。

 はくおうは、最大で500人の滞在が可能。今回は感染の広がりを防ぐため、風呂やトイレが室内にある5階の24室を使うことを検討しているという。事態に即応できるよう、飲料水を準備するなどして、東京湾で待機する。

 はくおうは2018年の西日本豪雨でも、被災者の一時宿泊先として利用された。(岩本修弥)

拡大する写真・図版防衛省がチャーターしている民間貨客船「はくおう」=2020年2月5日午前9時59分、神奈川県横須賀市西逸見町1丁目の海上自衛隊横須賀地方総監部、岩本修弥撮影

拡大する写真・図版はくおうの客室=2020年2月5日午前10時17分、神奈川県横須賀市、岩本修弥撮影

拡大する写真・図版はくおうの客室=2020年2月5日午前10時17分、神奈川県横須賀市西逸見町1丁目、岩本修弥撮影

拡大する写真・図版武漢からの帰国者の一時滞在先の一つとして活用が検討され、東京湾に移動した民間貨客船「はくおう」=2020年2月1日午後3時55分、横須賀港沖、朝日新聞社ヘリから、越田省吾撮影