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 新型コロナウイルスによる肺炎の影響で中国への直行便の予約が落ち込んでいることを受け、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは5日、すべての中国便を3月末まで運休すると発表した。

 ピーチは、毎日1往復運航している関西―上海、羽田―上海の2路線を、2月10日夜から3月28日午前まで運休する。昨年の同時期に比べて2、3月の予約が4割減っていることが理由という。

 日本の航空会社では、日本航空が中国便の半数を運休するほか、全日空でも一部の中国便の運休を発表。ジェットスター・ジャパンや春秋航空日本も、運休や減便を決めている。(贄川俊