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 大阪府和泉市の泉北高速鉄道和泉中央駅前で、不法駐輪をやめようと呼びかける小学生らのポスターが一斉に貼り出された。市内在住の高校生3人が発案し、実現に向けて歩き回った。その熱意が、多くの人たちを動かした。

 1月21日夕、府立天王寺高2年の杦本碧衣(すぎもとあおい)さん(17)、杉江栞月(しづき)さん(17)、谷口帆波(ほなみ)さん(17)が和泉中央駅前に集まった。

 商業施設「エコール・いずみ」前にはいつものように数十台の自転車が通路に止められている。3人は自分たちで作成したポスターを柱に貼った。2月1日からは、市立いぶき野小の4年生122人が描いたポスターも加わった。

 きっかけは昨春から始まった高校の課題研究の授業だ。グループでテーマを決め、1年かけて解決策を考える。いつも和泉中央駅を使い、不法駐輪の多さが気になっていた3人は、その解決に取り組むと決めた。

 3人はまずエコール・いずみを…

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