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 自民党の二階俊博幹事長(80)が5日、和歌山市内で講演し、県議時代から数えて45年になる議員生活を振り返った。複数の政党を渡り歩き、いまや与党・自民党の幹事長として権勢を振るう二階氏。この日の講演で語った、政治家として「大成」するための心得とは――。

拡大する写真・図版自民党新執行部の共同会見で、記者の質問に答える二階俊博幹事長=2019年9月、東京・永田町の党本部、恵原弘太郎撮影

「裏切らない。約束を守る」

 「県議を2期8年やった。その時の経験が(国政に転身して)東京へ行ってからも役に立つ。単純なことだが、人を裏切らない。約束を守る。どなたでも生活していく上で大事なことは、政治でも一番大事なところだ」

 二階氏は講演で、政治家として大切にしている心構えをこう語った。自民党所属の和歌山県議を振り出しに、衆院議員として新進党や自由党などで要職を経験する一方、閣僚ポストも複数こなしてきた。

拡大する写真・図版金融再生関連法案の修正協議を巡る大詰めの与野党折衝で、自民党からの国対委員長会談の呼びかけに対応を協議する、自由党国対委員長の二階俊博氏(左)ら=1998年9月、国会内で

最後に「できません」と言ったんじゃ・・・

 安倍政権のもとで2016年、…

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