[PR]

 連歌発祥の地とされる甲府市の「酒折宮(さかおりのみや)」にちなんだ第21回酒折連歌賞(山梨学院大など主催、朝日新聞社など後援)の受賞者が決まり、4万句を超える応募作から、県立都留高校3年の河崎七海さん(18)が一般部門の大賞に輝いた。15日に甲府市で表彰式がある。

 連歌は、和歌の上の句と下の句を詠み重ねる歌遊び。酒折宮でヤマトタケルノミコトが「四・七・七」の片歌で問うと、老人が「五・七・七」の片歌で返したという古事記の逸話が発祥とされる。

 酒折連歌賞は出題された「五・七・七」の「問いの片歌」5句から一つを選び、「五・七・七」の「答えの片歌」をつくる。今回は国内外から計4万2029句が寄せられた。

 大賞の河崎さんは、問いの片歌…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら