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 山形県河北町商工会が、町特産の「かほくイタリア野菜」の輸出を始めた。人口減少で市場の縮む国内を飛び出して、今後3年間で香港の高級レストラン20店への販路拡大をめざす。

 町内では、リーマン・ショック後の緊急雇用対策事業として2011年にイタリア野菜の栽培が始まった。米や果樹との兼業を中心とした生産者17人が、農閑期の冬に収穫する高級野菜など計60品目を扱う。

 香港には昨年11月から空輸でサンプルを高級レストランに送り始め、今年1月には、現地のイタリア料理店と和食店でフェアを開催。芽キャベツやミラノカブ、青大根などを使った料理が提供された。フェアに合わせ、森谷俊雄町長ら計6人が香港貿易発展局や政府系の調理師学校を訪ね、トップセールスも展開したという。

 香港との縁は、東京・三軒茶屋…

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