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 愛知県芸術劇場(名古屋市東区)の初代芸術監督に、ダンサーで振付家の勅使川原三郎さんが就任することになった。ダンス公演に強みを持つ同劇場が、パリ・オペラ座バレエ団から作品を委嘱されるなど国際的に知られる勅使川原さんを起用することで、国内外に発信力を高めたい狙いがある。

 勅使川原さんは東京出身で多摩美術大教授。1985年に自身のダンスカンパニー「KARAS」(カラス)を設立。コンテンポラリーダンスの第一人者で知られ、2017年にはフランス芸術文化勲章オフィシエを贈られた。

 任期は4月から4年間。音楽や演劇など各分野の専任プロデューサーとともに、自主公演の方向性や年間ラインナップの策定、自ら演出・出演のプロデュース公演などに携わる。指定管理者として劇場を運営する県文化振興事業団の菅沼綾子理事長は「自主事業を充実させ、劇場の国際プレゼンス(存在感)を向上させたい」と話す。

 これまで同劇場は毎年のように…

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