拡大する写真・図版三菱自動車の新型軽自動車「eKクロス スペース」。ツートーンカラーやバンパー、ルーフレールでSUV風の力強いデザインをアピールしている=2020年2月6日、東京都港区

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 三菱自動車は6日、軽自動車「eKスペース」を全面改良し発表した。全高が170センチを超え、車高が高めの「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる車種で、国内では登録車を含む販売ランキングで上位を占める売れ筋だ。連合を組む日産自動車も、三菱自から供給を受けて発売する見込み。スーパーハイトで先行するホンダやダイハツ工業の車種に割って入ることができるか。新型車は、カルロス・ゴーン前会長逮捕で経営が揺れる日産・三菱自連合の行方を占うことになりそうだ。

 「スーパーハイトワゴンは日本で一番売れている。われわれも三菱自らしさを出した上でしっかりそこに入っていく」。6日開かれたeKスペースの発表会で、企画責任者の吉川淳氏はそう力を込めた。3月19日に発売される。

拡大する写真・図版三菱自動車の新型軽自動車「eKスペース」の前部=2020年2月6日、東京都港区

 車体の高さは178~180センチ。前後輪の間の長さも従来車より6.5センチ長くし、室内空間を広げた。

 後部座席が前後にスライドする…

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