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 長崎県と佐世保市が川棚町で進める石木ダム建設事業で、県が2020年度の当初予算案にダム本体を建設するための掘削工事費を計上することが6日、明らかになった。予算規模は、水没する県道の付け替え工事費などを含む計約8億円を見込んでいる。

 水没予定地の川原(こうばる)地区には反対する住民13世帯約50人が暮らす。中村法道知事は住民側に話し合いの場を求める一方、あくまでも建設は推し進める姿勢を改めて示した形で、住民の反発はより強まりそうだ。

 県関係者によると、掘削工事はダム本体を建設するために両隣の山などを削り、基礎となる固い地盤を露出させるためのもの。測量や地質調査も行う。

 県は19年2月、19年度当初…

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