拡大する写真・図版営業時間は正午~午前零時。アルバイト帰りの留学生に「あなたたちはこれからだよ、がんばって」と声をかける=東京都新宿区、池永牧子撮影

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凄腕しごとにん

ハラル食材店店主 ライハン・カビール・ブイヤンさん(39)

 韓流の街の玄関口、東京のJR新大久保駅前の横断歩道を渡り、路地を入ると「イスラム横丁」と称される一角がある。ここにハラル食材店「ザ・ジャンナット・ハラル・フード」(東京都新宿区)を開いて14年目。留学生や在日大使館のシェフ、料理好きの日本人らに知られる店だ。

頭の中で商品管理

 12坪の狭い店内には香辛料や調味料、穀類が陳列され、上の棚にも香辛料の大袋が整然と並ぶ。冷蔵庫にはハラル認証のラムや牛肉。インドの歯磨き粉やアフリカの化粧品も買える。2500もの商品を頭に入れて管理しているため、いつも店の中を見て回り、欠品や製造日、汚れていないかを確認する。スパイス類は産地によって色や味も変わるので、レストラン用に同じ品質のものを置き続けることを心がける。

拡大する写真・図版バングラデシュやインドなどのスパイスが並ぶ=東京都新宿区、池永牧子撮影

 店には南アジア、東南アジアや…

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