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 ホンダは7日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、春節休暇明けの操業再開を延期していた中国の武漢市(湖北省)にある三つの完成車工場について、操業再開を17~21日にさらに遅らせると明らかにした。トヨタ自動車も中国の四つの完成車工場の操業再開を17日以降に遅らせることを決めており、日本の自動車各社への影響が拡大し続けている。

 武漢市にあるホンダの工場は当初、春節休暇が終わる3日に操業を再開する方針だったが、湖北省の通達を受けて「14日以降」に延期していた。延期により春節休暇中に予定していた工場の改修工事を1週間ほど行った後に、21日までの再開を目指すという。

 ホンダの倉石誠司副社長は7日にあった2019年4~12月期決算発表の会見で、「17日の週内に稼働できるよう進める。予定通り再開できれば、業績へ大きな影響を与えるとはみていない」と話した。

 ただ、感染拡大が終息する気配…

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