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 京都大学(京都市左京区)は7日、同大大学院医学研究科の女性准教授が、学生の名簿や成績など計919人分の個人情報が入った外付けハードディスクを紛失したと発表した。今のところ情報の流出は確認されていないという。

 同研究科によると、准教授は昨年12月、米国への出張の際、成田空港でハードディスクを使用。その後、米国滞在中に紛失に気づいたという。個人情報には、学生の名前やメールアドレス、携帯番号が記されたゼミ名簿のほか、非常勤職員の採用に際して届いた他大学の教員らの履歴書も含まれていたという。(向井大輔)