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 三重県桑名市で養殖の復活が試みられているアサクサノリが7日、県漁業協同組合連合会のり流通センター(松阪市)であった入札市に今季初出品され、100枚あたり2万203円の値がついた。県漁連の担当者によると、桑名産のアサクサノリとしては過去最高値という。

 香りや色の評価が高いアサクサノリだが、育てやすいスサビノリが主流となり、養殖が途絶えた。伊曽島漁協(桑名市)が2013年から復活に取り組み、18年は100枚あたり1万7千円の値がついたものの、昨季は異常潮位などの影響を受けて全滅。今季は養殖用の網の高さを調節するなどして復活させたという。

 入札市は県内各地の漁協が一般のクロノリを中心に1751万余枚を出品し、約100社が電子入札の競りに参加。一般のノリが1300円台~1500円台で推移する中で、突出した高額落札値になった。

 最高値で落札したのは桑名海苔…

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