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 総務省の家計調査が7日発表され、「ギョーザ好きのまち」を掲げる浜松市の2019年の年間ギョーザ購入額は、市によると、1世帯あたり3506円で全国2位だった。18年は3501円で1位だったが、3241円で同年2位だった宇都宮市が4359円に伸ばし、浜松の連覇を阻んだ。3位は京都市で2790円。調査は都道府県庁所在地と政令指定市で行われ、全国平均は2076円だった。

 浜松市と宇都宮市はここ数年、首位の座を巡りデッドヒートを繰り広げ、この10年では1位が浜松6回、宇都宮が4回。浜松市の鈴木康友市長は「残念ながら2年連続日本一を達成することは出来なかったが、今後とも両市が中心となってギョーザ文化を盛り上げていきたい」とコメントした。(菅尾保)