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 深海魚の「リュウグウノツカイ」が、兵庫県豊岡市竹野町の海岸に打ち上げられているのが見つかった。朝日新聞但馬版で「新・生きもの探訪記」を連載中の但馬自然史研究所の本庄四郎所長が確認した。長さは3・92メートルあった。

 7日午前9時ごろ、近くの漁業、渡辺幸雄さん(66)が見つけ、本庄さんに知らせた。本庄さんは、2014年にも町内の海岸に漂着した長さ4・2メートルのリュウグウノツカイを確認している。

 本庄さんは「胃袋は空っぽで弱っていて、波の力に負けて海岸に打ち上げられたのではないか」と話した。(今林弘)