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 被爆75年を迎える2020年度、広島市は一般会計当初予算案に平和に関する18事業の費用計9億8千万円を盛り込んだ。平和記念公園内のレストハウスの改修工事を終わらせ、東京五輪・パラリンピックに合わせて東京と埼玉で原爆展を開く。被爆の実相をより広く伝えたい考えだ。

 松井市長は7日の予算案発表会見で「『(原爆投下後)75年は草木も生えない』と言われたが、予測を覆した。二度と同じことが起きないよう努力する重要性を伝えたい」と話した。

 被爆建物のレストハウスは耐震化のため2018年2月から休館していたが、今年7月1日を目標に再オープンする。改修費として3億9千万円を計上。公園一帯に原爆投下前まで広がっていた繁華街・旧中島地区の町並みを再現した模型や映像、写真などを3階に展示する予定だ。

 旧中島地区の住居跡などが見つ…

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