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 農業分野での障害者の就労を後押しする「農福連携」。障害者だけでなく、対象を刑務所からの出所者の就労にも広げる動きが進んでいる。再犯率が高まる中、県内の就労支援施設ではこの10年で農家への就職が少しずつ広がってきているという。(片田貴也)

 寒さが増した昨年12月中旬。県内の農家の倉庫では、20~50代の男性7人がストーブのそばで黙々とシロアズキの選別作業を続けていた。トレーの上にアズキを乗せ、ピンセットを使って茶色くなって販売できない豆と、きれいな白い豆を丁寧に分けていく。

 7人は刑務所から仮釈放後、ひたちなか市にある法務省の施設「茨城就業支援センター」に入所。共同生活を送りながら、農業訓練生として作業している。

 訓練生の男性(32)は北海道…

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