拡大する写真・図版長男との時間を少しでも長く取れるよう配慮し、仕事のスケジュールも組んでいるという宮崎謙介さん(左は妻の金子恵美さん)=宮崎さん提供

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 賛否渦巻く中、小泉進次郎環境相の「育休」が始まった。日本の男性の育休取得率は6・16%(2018年度、厚生労働省調べ)。なぜ男性は育休を取らないのか。あるいは、取れないのか。元衆院議員の宮崎謙介さん(39)は、15年に男性国会議員として初めて育休宣言したものの、直後に辞職。議員としての育休は「幻」となった。最近、育休について発信を始めた宮崎さんに話を聞いた。

発言することに迷いもあったけど

 ――「文春砲」による週刊誌報道で議員辞職してから4年。今回、なぜ取材を受けようと思ったのですか。

 「私がこのテーマで発言することは、当初、迷いもありました。4年前に議員辞職をした際、育休推進派の方々にはかえってご迷惑をおかけしたからです。いまも『おまえは口を開くな』という人はいます。ですが、自分自身の失敗をふまえ、私にしか語れない話もあるかと思い、ツイッターなども含めて私の考えを発信し始めました」

 ――小泉氏が2週間の育休を取ると宣言したことについて、「もっと踏み込んでほしい」と発信していますね。

 「私は小泉さんの育休には大賛…

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