拡大する写真・図版有楽製菓の河合辰信社長=2020年1月29日、東京都小平市、長谷川健撮影

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 一目で義理とわかるチョコ――。製造元の有楽製菓自らそうPRするチョコレート菓子「ブラックサンダー」。「#ニュース4U」取材班が同社の河合辰信社長(37)に、人気の秘密や「義理チョコ」論を語ってもらった。

 ――そもそもですが、「ブラックサンダー」の名前の由来は?

 ブラックサンダーは1994年に生まれました。ネーミングはもともとデザイナーだった当時の開発者と、当時の専務(現会長)が考えました。密室での話し合いの中で決められたと伝えられています(笑)。

 ココアクッキーが入っているのでブラックという名前にしようと。当時も今も30円。子ども向けのお菓子をずっと作ってきたんで、「子どもが好きそうな名前をブラックの後につけよう」となりました。「『ブラックタイガー』は違うな」とか何とか言って、「サンダー」がいいんじゃないかと。戦隊モノっぽかったからです(笑)。

ブラックサンダーが「全く売れない」冬の時代を知る有楽製菓の河合社長。昨年はシリーズ累計販売個数2億個と、人気チョコになれた秘策とは。有料会員限定のインタビュー動画もあります。

1年で休売に…全く売れない冬の時代

 ――最初から人気があったんですか

 全然売れなかった。全国色んな…

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