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 東日本大震災で被害を受けた青森県三沢漁港で、津波襲来時の「漁船避難ルール」を作るための実証試験が7日に行われた。

 試験には、漁業者のほか三沢市、県の関係者らが参加した。三陸沖北部を震源とする震度6強の地震が発生し、津波警報が出され、30分後に3メートルの津波が押し寄せるという想定だ。

 避難海域は、沖合約8キロで水深が約50メートルの場所。漁業者たちは避難の呼びかけと同時に、係留していた漁船に徒歩や車で急行。漁船7隻が一斉に出港し、全速力で避難海域に向かった。漁船は、目標とした30分以内に避難海域に到着した。

 意見交換では、漁業者から「一…

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