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 刀剣ファンに人気の「村正」を神宝として所蔵している三重県桑名市本町の桑名宗社(春日神社)が、その忠実な写しを制作しようと、クラウドファンディングで資金の支援を求めている。現在、本物は市博物館で保管され、簡単には見られないため、写しを神社で常設展示して参拝者らに見てもらいたいという。

 資金の募集は7日にインターネット上の「CAMPFIRE」で始まった。目標金額は400万円だが、10日には600万円を超えた。募集は3月22日まで続く。支援金額が多ければ、刀の制作のほかに、展示施設の改装や防犯設備などにも充てたいという。

 支援金額は1千円のコースからあり、金額により返礼品が異なる。最も高額なコースは300万円(先着1人)。奉納する宝刀は数本の刀剣を制作して、その中から最も出来がよいものを「真打ち」として採用する。残りは「影打ち」と呼ばれるが、その1振りを受け取ることができる。

 このほか、短刀の写しをもらえ…

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