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 大阪(伊丹)空港が、ペットを連れた利用客向けの犬用トイレを13日にオープンする。旅行の前に用を足す場所を設け、犬も飼い主もすっきりしてもらう狙い。運営会社の関西エアポートによると、空港の敷地内にできるのは国内で初めてという。

 最寄り駅の「大阪モノレール大阪空港駅」を降りてすぐの敷地内に、犬が用を足すためのポールやシャワー、水飲み場などを設けた。無料で、朝5時半から午後10時まで使える。

 関西エアによると、伊丹空港で飼い犬を連れた搭乗は月300件ほど。ペットは原則、飼い主と離れて貨物室で預かられるため、「離れる前にゆったりとした時間を過ごせれば、飼い主の安心感が高まる」(広報)と企画したという。(神山純一)