【動画】横浜港・大黒ふ頭に停泊している大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号=野津賢治撮影
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 新型コロナウイルスの感染者が確認された大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について、加藤勝信厚生労働相は10日、まだウイルス検査を受けていない船に残っている3千人余りの全員の検査を検討していることを明らかにした。ただ、現状では検査能力に限界があり、全員検査できるかは不透明だ。

 当初、厚労省は検査対象を、発熱などの症状がある人や、感染が確認された人との濃厚接触者らに限っていた。帰国者全員の検査をした中国・武漢市からの政府チャーター機とは違い、滞在歴がわからず、対象者が多いことなどを理由に挙げていた。

 だが、連日のように新たな感染者が確認され、10日夕現在で計135人にまで増えた。船内の乗客らからは検査を希望する声もある。加藤厚労相は10日の閣議後会見で、「できるだけ国民の不安や懸念にしっかり対応していくことが必要。できるのであればやっていきたい」と述べた。

 厚労省は3千人余りの検査を短…

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