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 昨秋の台風15号などによる暴風や豪雨による被害を受け、千葉市は長期停電対策を盛り込み、土砂災害対策を拡充させた地域防災計画と、水防計画の修正案をまとめた。3月2日まで市民らに意見を募り、年度内に正式に決定する。

 地域防災計画では、大規模事故災害対策の中に長期大規模停電対策の項目を新たに設けた。昨年5月に策定した市計画に基づき無電柱化を進めるのが柱だ。救援物資や傷病者の輸送・搬送で活用する、高速道路のインターチェンジと市内の災害拠点病院5カ所、物流輸送拠点となる幕張メッセ国際展示場とを結ぶ経路で、無電柱化していない計2・8キロを2028年度までに優先的に整備する。

 指定避難所の設備・備蓄も充実させる。「太陽光発電設備、非常用発電機、蓄電池など、停電の際に電力供給が可能な設備・機器の整備を進めるよう努める」とし、全指定避難所に災害時用公衆電話を設け、携帯電話などの充電機器の整備を進める。「夏冬の停電に備えエアコンの整備に努める」ことも盛り込んだ。

 発災時の応急対策では、電力事…

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