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 建国記念の日の11日、宮崎市で「奉祝市民マラソン大会」が開かれた。3~87歳の市民ランナー約550人が、宮崎神宮周辺のコースを駆け抜けた。

 宮崎神宮と実行委員会の主催で、今年で44回目。ランナーたちは宮崎神宮の二ノ鳥居からスタートした。境内を走る1・5キロのコースや、宮崎神宮を外周する3キロのコースを、年代別の組ごとに、それぞれのペースで力走。ゴール地点では観衆が国旗の小旗を振って、ランナーを迎えた。

 2月11日は神武天皇が即位した日と伝わり、神武天皇をまつる宮崎神宮では「紀元祭」も開かれた。県議会議員や市民ら約100人が参列し、神前に玉串を捧げ、平和や繁栄を祈った。(大山稜)