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 BL(ボーイズラブ)大好き腐女子と、ゲーム廃人寸前の男子。恋愛に不慣れな2人の凸凹な関係を描いた「ヲタクに恋は難しい」が7日、公開された。腐女子の桃瀬成海を演じるのは高畑充希。このところ、ぶっ飛んだキャラクターが受けているが、今回も山崎賢人らを相手に、フルスロットルではじけている。

拡大する写真・図版高畑充希さん=馬場磨貴撮影

 びっくりした時の慣用句に「目を丸くする」という表現がある。彼女の場合、それが比喩ではなく、本当に目がまん丸になるからすごい。

 福田雄一監督の「ヲタクに恋は難しい」で演じた成海は、会社ではBLの趣味をひた隠しにしている。ところが、会社の同僚に、ヲタク仲間の幼なじみ二藤宏嵩(山崎賢人)がいて、彼の言葉の端々(はしばし)から趣味がバレそうになる。成海はそのたびに目をまん丸にして激しく動揺する。彼女のあたふたが最高に笑える。

拡大する写真・図版「ヲタクに恋は難しい」(C)2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会(C)ふじた/一迅社

 「監督の指示で目を丸くしたり、変な顔をしたりするシーンが結構ありました。これまでマンガ原作の作品をあまりやったことがなくて、どのくらいマンガに合わせたらいいのかが、つかみにくかったんですが、原作ファンの記憶に残っている要所要所は忠実に、あとは気にせずに自由に演じました。ただ、基本的には表情も動きもオーバーになっていると思います」

「山崎賢人君が実は……」

 福田組の撮影現場は笑いが絶えなかったという。「山崎君が演じた宏嵩は、いつも冷静で表情を変えない人間なんですが、山崎君は実はゲラ(よく笑う人)なんです。笑いをこらえるのに、すごく苦労していました(笑)。私はそんなにゲラではないし、笑ってもいい役だったので大丈夫でした。ただ斎藤工さんとのシーンで、本当に笑っちゃっているカットが使われています」

拡大する写真・図版「ヲタクに恋は難しい」(C)2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会(C)ふじた/一迅社

 テレビドラマ「同期のサクラ」など、最近、ぶっ飛んだ役が目立つ。

 「私自身はドライな性格なので…

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