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 安倍晋三首相の通算在職日数が歴代最長になった。最近では「桜を見る会」で野党の追及を受けているが、これまでは「モリカケ」問題などの危機を乗り越え、底堅い支持を保ってきた。支持の背後にある社会意識とはどのようなものか。「保守化」が指摘される若者たちはどう見ているのか。若者と政治の関係に詳しい、中西新太郎・関東学院大学教授(現代日本社会論)に聞いた。

中西新太郎・関東学院大教授に聞く

 ――安倍政権下で「民主主義的な統治が変質している」と指摘されています。

 「『独裁』とはいえないかもしれませんが、辺野古の基地建設問題などを見ても、私たちが考えてきた民主主義的な統治の枠組みから外れたことが行われています。極めて権威主義的、強権的性質を持っているといえるでしょう」

 ――なぜ強権的な政治が行われ、支持を集めるのでしょうか。

 「それは安倍政権の特異性だけ…

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